おとだまライブin神奈川・広沢寺 厚木の癒しの森・七沢にある広沢寺・本堂で京都の風処の窯で制作した土笛"おとだま"の響きを楽しんでください。 日向自身が制作した"おとだま"による本格的なコンサートです。 ・・・・おとだまをメインに、様々な民族楽器、シンセサイザーとの調和の演奏をお楽しみ下さい。 最後20分は参加者と一緒に"おとだま"を吹くワークをします。 "おとだま"は誰でも簡単に吹くことができます。上手に吹く必要はありません。意識して深く呼吸して、その波動を感じてください、、、。 ヨガスタジオ・アルモニ代表の亀田里奈さんのヨガ指導もあります。 動きやすい服装でおこしください。(スカートはNG)お寺の本堂は畳ですのでヨガマットは必要ありません。 日時
2013年6月22日(土)18:00~20:00 場所
広沢寺 神奈川県厚木市七沢2613 車でのお越しをお薦めします。東名自動車道の厚木ICより車で20分。(50台の無料駐車場あり) 小田急線本厚木駅より、七沢行きバス(厚38)で約35分「広沢寺温泉入口」下車、徒歩約15分。 コンサート終了後のバス停「広沢寺温泉入口(厚木バスセンター行)」最終出発時刻22:05 料金
お一人様4000円 使用楽器
"おとだま"をメインに、ケーナ、バンスリ、パンフルート、手々笛、ホーメイ、砂張の器、ガムラン、カリンバ、ディジュリドゥー、フレームドラム、口琴等の民族楽器、シンセサイザーやギター演奏をする予定です。(楽器は多少変更する場合もあります。) 出演
日向真(ひなたしん) 京都在住。風鈴演奏家。おとだま制作・奏者。 音楽製作をつづけ30年、心地よい響きを探求して「風鈴」「おとだま」に行き着く。 いにしえから聖なる山と呼ばれる京都・東山の森に風鈴ハウス「風処(かぜどころ)」を構え、インスピレーションを受けて数多くの楽曲を発表。京都から日本の風鈴ミュージックを世界へ発信している。 2003年に愛知県東加茂郡「風鈴の町」テーマ曲~遙かな空を発表を機に風鈴演奏活動を開始する。 テレビや新聞などで全国的に知られる。 健康雑誌「壮快」では魔法の音として過去13回紹介。 日本各地の治療院で利用され支持をうけている。 ユンイ 光の唄霊(うただま) 前世から、神事として唄を歌い、笛を吹いている。その歌声は美しく透明感があり、聴く人の心に優しく染みこみ、天に繋がっていく。 現在、"かむくら"のボイス担当として、風鈴や笛に合わせ歌ったり、即興でその人に対してのメッセージを歌にして脚光を浴びている。 ユンイが歌う「ありがとうの歌」は、テレビCM(東海典礼)の使用され、着うた(着デビュー)週間ダウンロード1位になる。(2008/1/12) 亀田里奈 ヨガスタジオアルモニ代表/お寺ヨガ主宰(厚木市長谷寺)/東海大学体育学修士/コスモス・セラピー初級インストラクター/乳がんリハビリヨガ指導者養成講座修了他 ヨガを通じて、自然と調和した心身の健やかさが身につくように 毎日の生活が、豊かで爽やかになるように 笑顔の輪がどこまでもひろがるように 多くの方にそんな思想をシェアしていきたいです。 広沢寺
森のほこらの"おとだま"の響きを、少しだけ感じてみてください。丹沢国定公園、癒しの森七沢にある由緒あるお寺です。 七福神もお迎えしてくれます。 広沢寺での演奏風景(2010年2月) 後半は参加者と一緒に"おとだま"を吹きます。波動が心地よく何時間でも吹いていられます。 小学生以下の参加について
コンサートは小学生以下の参加は無料となっています。 たくさんの子供達に音楽を体感していただきたいからです。 ただ必ず保護者同伴でお願いいたします。 静かに聴いている子供たちが多いのですが、中には騒いでしまう子供がいます。 声をだして騒いだり、落ち着きなく動きまわったりした場合は即座に保護者の方が会場外へ連れだしてください。そして落ち着いたら再びコンサートを楽しんでいただけたらと思います。 幸せを分かち合ってください。
バングラディシュ子供達が学校へ来る楽しみの一つは給食を食べる事です。 彼らは小さい頃から親の仕事の手伝いをして働いています。 仕事が忙しいと、学校へ来ない子供もいますが、おいしい給食を準備することで学校へくることに繋がるのです。 子供一人あたり1ヶ月の給食代はおよそ300円。(1クラスの年間給食費は20万円です。) このイベントは募金をおこなっています。 あなたの幸せを少しだけ分かち合ってください。 給食支援詳細はこちらを御覧ください。
申し込みコーナー
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